関西支店主任稲増大樹 | 株式会社START IT UP 採用サイト

SIUに詳しくなれるかも!?

SIU TRIVIA

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MORE UP! CONTENTS EPISODE OF “OSEKKAI”

代表岡からの

代表岡は自他ともに認める「おせっかい」。上を向いて頑張っている人を見かけたら、たとえ頼まれていなくても、助けたり、励ましたりする人間です。そんな岡から社員はどんな「おせっかい」を受けたのでしょうか？

「お前たち寒かったやろ！」
計14万円のアウター爆買い

からあげ完売の感謝を込めたサプライズ

新規事業の一環として大阪の屋外イベントにからあげ屋を出店した時のこと。社員7人で寒空の中からあげを何とか売り切ったんです。すると「お前たち寒かっただろ！」と、社長が近くのショッピングモールで1着約2万円もするアウターを全員分買ってくれて。全員大盛り上がりでしたね（笑）

MORE UP! MEMBER 03

超えられなかった
高い壁の数々が、
僕の闘志に火をつけた。

関西支店主任稲増大樹

PROFILE

京都府出身の21歳。3歳から18歳までテニスに熱中し、高校卒業後は不動産業界へ。そこで営業の才能が開花した。あっという間に積み重ねた成果をひっさげてSTART IT UPに転職すると、入社わずか半年で最年少管理者に。かつてないスピードで高みへ駆け上がっている。

MORE UP! HISTORY MORE UP!年表

21歳の若さで管理職の座を勝ち取った稲増。そんな彼にも壁にぶつかり苦しんだ時期がありました。どうやって乗り越えたのか？どうやって高みへ昇ったのか？稲増のこれまでの歩みをご紹介します。

「永遠の2番手」
夢破れたテニス人生。

テニスに夢中になれる環境を求めて、隣の県の中学校へ進学。そこで出会ったのは、自分の実力をはるかに上回る同級生のライバルだった。入部して早々“2番手”になってしまった稲増は、「絶対に負けない」と闘志を燃やした。

MORE UP! POINT: テニススクール2校に通学！ライバルを超えるため、テニススクール2校に同時に通学。
文字通りテニス漬けの日々を送った。最後まで超えることはできなかったが、流した汗と涙がその後の人生に好影響を与えたことは言うまでもない。

長年の夢だった、
医療の道を断念...。

高校卒業後、小さい頃から憧れていた医療系の仕事を目指して専門学校に進学した。しかし、「難関」と呼ばれる資格を取ることができず医療の道を断念...。テニスに続き、またしても目標にあと一歩及ばなかった。

MORE UP! POINT: 不動産営業で「稼げる」男に！そこで下を向かないのが稲増。「立派に稼げる力をつけたい」と不動産営業の道へ進むと営業職としての才能が開花。入社まもなく成果をあげ、同世代が驚くほどの収入を手にした。

SIUとの出会い

すべてはTikTokから始まった

不動産で培った営業力を活かして、もっともっと高みへいきたい。次のステージを探していた稲増が出会ったのが、代表岡のTikTokだった。風通しの良さが伝わる動画の数々に目を通す中で、営業職を募集しているという情報を知り、コメント欄に選考を受けたい意思を書き込んだ。すると、数週間後には面接が設定された。実際に会った岡の印象や、会社の雰囲気は動画のまま。加えて、営業職への熱い想いや会社のビジョンにも共感した。たった一度の面接だったが、次のステージを決めるには十分だった。

入社わずか半年
21歳で主任の座に

入社してすぐに活躍した稲増は、所属する関西支店のマネジメント業務を任されるように。売上や商談数を“見える化”する「営業ランキング」を導入するなど独自の取り組みで支店を急成長させ、会社史上最年少で「主任」の座を勝ち取った。

MORE UP! POINT: 現場の責任者に昇進！主任でありながら「営業ランキング」に参戦するなど、支店のパフォーマンスとモチベーションUPに全力を注いだ稲増は、現場の責任者である「ディレクター職」に昇進した。

目標達成率
脅威の「220%」

とあるイベントで設定された乗り換え台数目標「28台」に対し、稲増チームは「62台」という数字を叩き出した。これはSTART IT UP歴代2位の記録。マネジメント能力の高さを証明する2日間だった。

MORE UP! POINT: 後輩にロープレ志願！今でも営業ロープレを行っている稲増。指導する側だけでなく、指導される側に立つことも。さまざまな視点から営業を極めることで、さらなる高みを目指し続けている。

“もっと”上を目指したいこと MORE MORE UP!!!!!

関西支店長になる！

最初に配属された北陸支店での営業成績は最高で2位。周りからは「すごいね！」とポジティブな声をかけてもらいましたが、自分の中では悔しくて仕方ありませんでした。中学時代にテニス部で1位になれなかったのと同じように、また「2番手」だったので。でも、簡単に1位になれない人生だったからこそ、どんな時でも上を向いて努力ができるようになったと思いますし、プレーヤーとしても管理職としても、それなりの成果をあげることができたのだと思います。「競争心」や「悔しさ」が人を強くする。実体験を通して学んだことを胸に、これまで以上の挑戦を続けていきます。と同時に、その学びを後輩たちに伝えていくことで、支店全体の売上をもっと高めていきます。そしていつか、関西支店長を任されるような人間になってみせます。

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